新 The Economistを読むブログ

イギリスの週刊誌 The Economistを読んでひとこと

2007-03-17から1日間の記事一覧

一旦お休みです

3月10日号のObituaryはアーサー・シュレジンジャー氏の追悼記事です。 歴史家であり、真の意味のリベラリスト(今はめっきり少なくなった)として、The Economistは賛辞を惜しまないようです。確かに、保守派全盛の今日、ブッシュ大統領と「静かに話せる」リ…