新 The Economistを読むブログ

イギリスの週刊誌 The Economistを読んでひとこと

一旦お休みです

3月10日号のObituaryはアーサー・シュレジンジャー氏の追悼記事です。
歴史家であり、真の意味のリベラリスト(今はめっきり少なくなった)として、The Economistは賛辞を惜しまないようです。確かに、保守派全盛の今日、ブッシュ大統領と「静かに話せる」リベラリストなんて、そう居るものではないでしょうね、おっと、静かに話さないのは大統領のほう?

さて、2週間ほど日本を留守にすることになりました。インターネットへのアクセスが悪いので、このブログも2週間ほどお休みです。

それでは、また。