新 The Economistを読むブログ

イギリスの週刊誌 The Economistを読んでひとこと

無関心?てか。

2月27日号のAsiaには、官僚制と対峙する民主党政権の前線部隊についての様子を伝える記事があります。いわく対立的な関係では立ち行かず、ほとんどが協力関係を模索しつつあること、掛け声倒れで現在中央政府に入っている民主党議員は63名ほどしかおらず、結果として過重な負荷がかかっており官僚の助けなしでは仕事ができない状態であることなど。

で、案の定(?)読者コメントはゼロですね。まあ、コメントしたくもならないと思いますが。