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新 The Economistを読むブログ

イギリスの週刊誌 The Economistを読んでひとこと

いつでも、どこでも、だれにでも

ネットでは3月7日号が流れているThe Economist誌のもくじをめくってみると、Leadersのトップは、冷戦終結後に世界の隅々まで拡散してしまった核兵器の問題に関する記事でした。

冷戦終結から四半世紀を経て、一部で交渉の進展も伝えられるイランの核問題と、先週号で取り上げられていた北朝鮮の核開発(やがて200発を超える核弾頭を持てるまでにだろうとの予測もあるようです)を絡めて、世界から消えるはずとすら期待されていた核兵器が、持つことや管理することが極めて危険と思われる国々にまで広がってしまった現状への危機感が語られています。

テロリストの手に核兵器が簡単に渡ってしまうような日が来ないとも限らない、そんな危機感を十分に認識すべきであろう、というのが記事が伝えようとしているところなのだろうと思います。