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新 The Economistを読むブログ

イギリスの週刊誌 The Economistを読んでひとこと

縛られたイノベーション

9月12日号の特集記事、Business in Chinaを読んでいます。The Economistが言いたいことは、最近の株式急落にもかかわらず、中国ビジネスにはまだまだ高い潜在力がある、ということのようです。

例によって、イノベーションについての書きぶりは間接的、というか説得力に欠けるものになっていますが、確かにIT関連の企業が沢山出ていて、おカネもあって、学位を持った人間も山のように居ると言う事実はあるのだろうと思います。これまで目立ったイノベーションを提供していない中国ですが、ある日思いがけない規模で独創的かつ魅力的な何かを提供してくれるのかもしれません。

それにしても、例えば研究開発の方向性だとか、研究分野についてはやはり上からの指導という縛りがあるようで、好きなことをやれない研究者が革新的でいられるものなのか?このあたりが私にはちょっと見えないところですかね。