2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
10月28日号は、フランスの特集とイラク問題でいよいよ撤退議論が強まってきたことについての記事(しかしながら依然としてThe Economist誌は米軍のイラク駐留を支持する論調ですが)が大きなウェイトを占めるのですが、面白いと思ったのは、Lexingtonという…
10月21日号のObituaryは、キューバの推定年齢120歳のご老人が亡くなられたという話でした。各国各界の著名人が亡くなったことに触れる記事ですが、推定年齢世界最長寿ともなると、市井の人でもEconomistに載るんだなあというのが第一印象でした(中学生みた…